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社長メッセージ

泉北ホーム株式会社 代表取締役 山本隆 すべては3階建てからはじまりました。 泉北ホームは都市型3階建て住宅のハウスビルダーとして、大阪府下・阪神間で抜群の供給棟数を誇りますが、3階建てのノウハウは、泉北ホームとして設立以来構築されてきたものです。3階建てを中心に事業化を行うことは、利益率やニーズ、工法面から、工務店、ハウスメーカーでさえ、当時はとても現実的ではありませんでした。しかし私たちは3階建てに特化することで、他社には真似の出来ないノウハウと実績を積んできました。それは限られた敷地で、人々が求めるであろう住宅を実現するには3階建てがもっとも適していると判断した結果でもあるのです。広いリビング、駐車スペースの確保、余裕のある寝室など、人々の夢である住まいをより理想に近づけるには居住空間を上に広げるという発想が必要だったのです。

日本が高度成長期を迎えた頃から、全国各地で住宅の建築ブームが続きました。あちこちで新しい住宅地が開発され、いわゆるミニ開発などで、住まいがびっしりと建てられたのです。当時の人々の暮らしは、現在と大きく異なっています。マイカーを持つのが夢の時代ですから当然、今のように駐車スペースを確保した家づくりではありません。また、設備機器においても機能性のみが追求されており、今とは随分と違っています。その高度成長期から約半世紀を経て人々の暮らしは、大きく変わりました。長年住み慣れた土地で住まいをより快適にしたいという考えは、誰しも抱くものです。しかし、ミニ開発などの住宅は敷地面積が限られています。そうした人々の思いを住まいという夢で実現しようとしたのが泉北ホームなのです。

「限られた敷地を有効に活かす住まいにするには3階建てしかない」。泉北ホームの創業者である代表取締役の山本隆はそう考えました。しかし、台風や地震などが頻繁にある日本では、3階建て中心に行うのはとてもリスクが高いことでもあったのです。強くて、快適な3階建てをどのような工法で、どのような仕組みで供給すればいいのか。それは、良い住まいを安く提供することへの挑戦でもあったのです。日本の工法はもとより、広く海外の工法まで研究した結果、北米で見られる2×4工法に行き着きました。そして、建築部材なども自社で一括調達し、プレカット工場で予め部材を加工しておくことにより現場での作業を効率化し、より安く住まいを建替える仕組みをつくりあげたのです。

泉北ホーム株式会社 代表取締役 山本隆

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