お知らせ

2020

08/20 Thu.

プレスリリース

高断熱窓 販売実績 3年連続【関西1位】を獲得!

関西第1位という販売実績

泉北ホームが「ハウス・オブ・ザ・高断熱窓2020年 byAPW」の販売実績部門において、
関西第1位という優秀な販売実績を達成したとして、YKK apよりトロフィーが進呈されました。

オール樹脂窓をいち早く標準化

泉北ホームは家の断熱性能を考える上で、窓が重要であると考え関西でいち早くオール樹脂窓(APW330)を標準化していました。
さらには、YKK apの最上位クラスである高性能トリプルガラス樹脂サッシ(APW430)が、2020年4月から+℃ermoの標準仕様になっています。

家の断熱性能は、窓で決まる

どれだけ断熱材にこだわっても、家の「穴」とも言える窓が低断熱であれば窓から熱が出入りし、家の断熱性能は大きく下がってしまいます。
断熱材にこだわり、さらに高断熱の窓にすることで、初めて断熱性能の高い家が完成するのです。

健康被害が大きく改善

断熱性能の高い住宅に住み替えた人は健康被害が改善傾向にあるという、研究結果も発表されています。

これからも企業努力を続けていきます!

私たちが建築した家にお住まいになられる方の【健康と快適性】を守っていくためにも、これからも知識・技術の向上を目指し、標準化によって高断熱住宅を高コストパフォーマンスで皆様にご提供できるよう企業努力を続けていきます。

※記事は2020/8/20現在の情報です。ご確認のタイミングによっては情報が更新されている場合がございます。

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