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2022

02/16 Wed.

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月刊誌「住まいとでんき」2月号に泉北ホームが掲載されました

月刊誌「住まいとでんき」2月号に泉北ホームが掲載されました

「住まいとでんき」は、日本工業出版が発行している情報誌で、省エネと快適さを両立させるでんきと住まいのあり方を紹介しています。
その「住まいとでんき」のオール電化の住宅紹介特集で、泉北ホームの家が掲載されました。

泉北ホームのオール電化住宅

ハイグレードの仕様がはじめからフル装備されている泉北ホームの家。どのラインナップでもオール電化にできますが、特に”オール電化住宅”として力をいれているのは「ゼッチシェルター」です。
「ゼッチシェルター」の大きな特徴は、太陽光発電と蓄電池が標準装備になること。地震や台風など災害の多い日本だからこそ、避難所にもなる家をという思いをこめたエネルギー自立型防災住宅です。
記事では、経営企画室の主務 藤田が「災害時にコロナウイルスの影響で避難が難しい状況があるなかで、できるかぎり自分の家で過ごせるということはとても大きな意味があります」と話しました。

オール電化でも床暖房が標準装備!

いまランニングコストが安いオール電化を採用される方が増えています。ただ、一般的にガスを使う温水床暖房より電気を使う温水床暖房のほうが初期費用が高価になるため、オール電化だと床暖房を諦めてしまう方が多いです。
せっかくのご希望はどちらも諦めてほしくないので、泉北ホームは電気式の”ヒートポンプ式温水床暖房”も標準装備にしております。ガスを使った温水床暖房と同価格なので、安心して採用いただけます。
記事で「これまでオール電化だと床暖房を諦めていた方もいらっしゃいましたが、それがなくなり少しずつ採用率も上がっています」と話す経営企画室の主務 藤田。

※プレミアムパッケージのみヒートポンプ式温水床暖房が標準装備です

詳しくはご来場・カタログ請求をお願いします

泉北ホームは、命・健康を守る家と快適な生活空間をつくっています。今回掲載されたのはオール電化でしたが、それ以外にもたくさんのこだわり性能・設備があります。
泉北ホームの家づくりが気になった!という方は、お気軽にご来場・カタログ請求をお願いします。

※記事は2022/2/16現在の情報です。ご確認のタイミングによっては情報が更新されている場合がございます。

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