Concept
泉北ホームの最高峰、
高断熱・高気密住宅
住環境と健康の関係に早くから着目し、「命と健康を守る家」をつくり続けてきた泉北ホーム。寒さ暑さによる体の不快感や不調を改善するため、高気密・高断熱住宅を実現してきました。
プレミアムパッケージに追加できる「プラスサーモ」「プラスサーモ7G」は、さらなる高断熱・高気密にすることで、もっと快適、もっと省エネな暮らしを実現します。
プレミアムパッケージにプラスすることで
さらなる高断熱・高気密の家へ

高断熱・高気密
一年中快適で健康的な暮らし
日本の家は昔から、ストーブやコタツで人がいる場所だけ部分的に暖める採暖という暖房方法を取ってきました。家全体を暖める「全体暖房」にすることで、家中の室温が一定に保たれ、家中どこにいても冬暖かく暮らすことができるため身体への負担がありません。
プラスシリーズのさらなる高断熱・高気密が優れた家は寒さ暑さを我慢しない健康的な暮らしを叶えます。

30年、50年先まで見据えた
高いコストパフォーマンス
初期費用が安く済むからといって断熱性能の低い家を建ててしまうと、結局光熱費を含むランニングコストが高くなります。
一般的な基準の家の光熱費に比べて、プラスサーモでは1/3、プラスサーモ7Gでは1/5に削減することができます。
30年、50年先まで見据えた家づくりをすることで将来かかるコストを大幅に削減することが可能です。

ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーで
2度の全国1位を獲得
ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーとは、建物外皮とエネルギー設備機器をセットとして捉え、省エネ性能に優れた住宅を総合的に評定する制度です。プラスサーモは2度の「全国1位」に輝きました。「良い性能」の住まいを建てることは、私たちにとって大前提に、さらなる暮らしやすさを追求しています。

これから家を建てるなら
断熱等級5以上が必須条件
近年まで最高基準だった断熱等級4(省エネ基準)は2025年度に義務化され、最低基準となりました。2030年には断熱等級等級5が義務化される予定です。つまりこれから建てるなら断熱等級5をクリアできることは必須条件となります。プレミアムパッケージにオプションを付ければ、+℃ermoは断熱等級6.5、+℃ermo7Gは断熱等級7の高断熱・高気密の家を実現可能です。
断熱等級6.5は泉北ホームの独自の呼称です。断熱等級6のプレミアムパッケージと断熱等級7の+℃ermo7Gの中間の断熱性を有することを表現。
断熱性等級 | ||
---|---|---|
プレミアム パッケージ |
+℃ermo | +℃ermo7G |
等級6 (HEAT20 G2) |
等級6.5 (HEAT20 G2) |
等級7 (HEAT20 G3) |
気密性能 | ||
---|---|---|
プレミアム パッケージ |
+℃ermo | +℃ermo7G |
0.83 社内基準値 |
0.70 社内基準値 |
0.50 社内基準値 |
枠組壁工法 | ||
---|---|---|
プレミアム パッケージ |
+℃ermo | +℃ermo7G |
枠組壁工法 (2×4) |
枠組壁工法 (2×6) |
枠組壁工法 (2×6) |
プラスサーモ
ハウスオブザイヤーインエナジー大賞受賞モデル。
お好みや暮らしにマッチするものを数あるメーカーの中からお選びいただけます。
窓と玄関ドアは同じメーカーからお選びください。
プラスサーモセブンジー
プラスサーモセブンジーは最高等級の断熱性能7に対応。圧倒的な断熱性を実現し、業界トップクラスの省エネと快適性をお届けします。
お好みや暮らしにマッチするものを数あるメーカーの中からお選びいただけます。
窓と玄関ドアは同じメーカーからお選びください。
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泉北ホームは「健康で快適な省エネ住宅を経済的に実現する」をモットーに
これからも本当に快適な暮らしを追求し続け、持続可能な未来づくりに貢献します。