メインショールーム本社の２棟のモデルハウスは、荻野景観設計 荻野寿也先生に設計計画の段階からプロジェクトにご参加いただき、庭の設計を担当していただきました。
造園工事の最終日には、荻野寿也先生によるワークショップを開催し、スタッフが造園を体験しました。
モデルハウスを原点として、緑がある家・庭が広がる街を広げていくための第一歩です。

自分たちで作る庭を

ワークショップでは、ポリポットの苗の植え替えや苔の植栽などを行いました。
土を触るのは小学生以来というスタッフもいましたが、楽しみながら植栽をすることができたようです。自分の手と体を使って、手触りや温度を楽しみながら庭に関わることで、庭を身近に感じることができました。

たくさんのスタッフが参加

家と庭、これからの家づくりが始まります。
ワークショップに参加したのは、設計部やIC（インテリアコーディネーター）部、営業部など。役員も参加しました。
「打ち合わせの予定がありますが、少しだけでも」とスーツ姿で参加する営業スタッフもいました。

緑を楽しむ住まいのプラン

これからの泉北ホーム

家を豊かに、美しくしてくれるパートナーとして庭の緑を選ぶという考え方がこれから増えてくるのではないでしょうか。当社は、そんな暮らしを望む家族のご希望を叶えられるハウスメーカーになりたいと思っています。
これからの泉北ホームにご期待ください。

※記事は2022/8/25現在の情報です。ご確認のタイミングによっては情報が更新されている場合がございます。