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#受賞 | 2018.3.2
【4年連続受賞!】ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーを受賞
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目次
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「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」とは?
一般財団法人日本地域開発センターが主催する「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」は、省エネルギー性能に優れた住宅を表彰する制度です。省エネ性能の高い住宅が公的に認められるため、2020年の住宅断熱基準義務化やZEHへの関心の高まりとともに、応募企業が増加しています。
2017年度は特別優秀賞3つと優秀企業賞1つを受賞!
泉北ホームは、2017年度「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」において、
- フル装備の家(ハイブリッド給湯器)
- フル装備の家(ガスコージェネレーション給湯器)
- フル装備の家(オール電化給湯器)
で特別優秀賞3つを受賞しました。さらに、優秀企業賞も受賞しました。
泉北ホームは、高価格な賞取り住宅ではなく、「手の届く価格」での受賞にこだわっています。
受賞モデル「フル装備の家」をベースにした「+℃ermo(プラスサーモ)」
ZEH断熱基準をクリアし、手の届く価格で提供する「フル装備の家」が評価され、「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」を受賞しました。
その受賞モデルをベースに開発されたのが、断熱性能をさらに高める「+℃ermo(プラスサーモ)」です。
「フル装備の家」に「+℃ermo」を追加することで、ZEH断熱基準を大きく上回る、より快適な住まいを実現できます。