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#断熱(省エネ)・松尾和也先生 | 2025.3.6
断熱等級7・HEAT20 G3モデルハウス視察

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目次
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「+℃ermo7G(プラスサーモセブンジー)モデルハウス」が完成
泉北ホーム最高峰の断熱性能
泉北ホーム最高峰の断熱性能を誇る「+℃ermo7G(プラスサーモセブンジー)モデルハウス」に
松尾設計室 松尾先生にお越しいただきました。
泉北ホーム本社から徒歩5分に完成した本モデルハウスは、泉北ホーム最高峰の断熱性を誇り、断熱等級7・HEAT20 G3グレードをクリアした超高断熱・高気密住宅です。
今回は、松尾設計室代表の松尾和也先生にお越しいただき、その魅力をじっくりと体感していただきました。本モデルハウスを設計した商品企画担当の藤田が、直接ご案内。今後のモデルハウス設計における新しい気づきとなる、貴重なご意見を数多く頂戴しました。
「泉北ホームさんの成長を感じる」と高評価をいただきました
外観の美しさとムラのない室温
外観については、松尾先生から「外壁材の色も、ボックスデザインも美しい」嬉しいお言葉をいただきました。
ご来場いただいた日(3月初め)の外気温は8℃と寒い日でしたが、モデルハウスの中に入るとすぐに松尾先生から「暖かいね」というお言葉が。各部屋に設置した温度計では、この日の室温は23℃。家の中で室温の差が少ないのも本モデルハウスの特長です。1階と2階の室温差も0.5℃ほどで、家のどこにいても冬は暖かく、夏は涼しく快適に過ごしていただけます。
「ものすごく気合を入れて設計しているにも関わらず、我々には絶対出来ない価格帯で実現されていることがビシビシと伝わってきました。」と泉北ホームのコストパフォーマンスの良さにも触れながら、お褒めの言葉をいただきました。
2×6工法が生み出す、快適な居住空間
2×6工法を採用
「+℃ermo7Gモデルハウス」は、2×6工法(ツーバイシックス工法)で建てられています。耐震性、断熱性・気密性はもちろんのこと、遮音性にも優れており、室内に入ると外の騒音が気にならない静けさです。壁の厚みを実際に目で見て体感いただけるのも、このモデルハウスの特長です。
これからも泉北ホームはより良い住まいづくりを追求
設計の可能性を広げる貴重なアドバイス
性能の高さによる快適性はもちろんのこと、間取りやインテリアについても、松尾先生からひとつひとつ丁寧に感想をいただきました。
「仕上げがとても丁寧にできている」と内装技術の高さも褒めていただきました。
それぞれの工夫をより良く見せるためのアイデアなど、住宅設計の可能性が広がる対話を通して、これからの住宅設計、そしてこれからの泉北ホームについて、貴重なご意見を頂戴することができました。
「安心・安全・快適」をモットーに、これからも松尾先生の指導を仰ぎながら、お客様により良い住まいをご提供してきたいと思います。
松尾先生に高評価をいただいたモデルハウスは本社から徒歩5分。土日祝は見学可能です。
ぜひ泉北ホーム最高峰の性能を体感しにご来場ください。