ぼくらの家ラボ

構造

2018.04.08

"ヒートショック"自宅内で発生する事故

"ヒートショック"って言葉をニュースで聞いたんだけど、そもそも"ヒートショック"って何?
それって対策とかできるの?

"ヒートショック"とは、脳卒中や心筋梗塞などを引きを起こす危険な現象ニャ。
日本では年間累計1万人以上がヒートショックが原因で死亡しているとされているニャ。
また、この数字は室内における高齢者の死因の4分の1を占めるらしいニャよ。

"ヒートショック"という言葉を皆様はご存知でしょうか?
身体が激しい「温度差」にさらされることで血圧が急変し、時には脳卒中や心筋梗塞などを引きを起こす危険な現象のことを"ヒートショック"といいます。
"ヒートショック"の危険性は外出時ではなく、なんと殆どが自宅内にあります。
日本では年間累計1万人以上が"ヒートショック"が原因で死亡しているとされている危険な現象。
それでは、"ヒートショック"の原因と対策を、ここでは考えてみましょう。

"ヒートショック"とは?

激しい温度差が引き起こす"ヒートショック"

"ヒートショック"とは、身体が激しい「温度差」にさらされることで血圧が急変し、時には脳卒中や心筋梗塞などを引きを起こす危険な現象です。この"ヒートショック"は主に冬場における入浴時と夜間のトイレに潜んでいます。冬場の入浴時にはまず、暖房が効いた部屋から寒い脱衣所に移り。さらに衣服を脱ぐことで激しい温度差にさらされ血圧の急変が起こります。
その後、寒い浴室の中で熱いお湯につかり、身体が急激に温められることで再び激しい「温度差」にさらされ、2度目の血圧の急変が起こってしまいます。(図1)。
また、真夜中にトイレにいく際は、暖かい布団から暖房の効いていない冷え込んだトイレに行くことで激しい「温度差」にさらされ、血圧の急変が起こってしまいます。(図2)。このようにして私たちは知らず知らずのうちに"ヒートショック"を受けており、命の危険にさらされているのです。
家の断熱性能が低ければ低いほどこの「温度差」は大きくなってしまい、"ヒートショック"が起こりやすくなります。つまり住宅において重要なのは、暖房している部屋としていない部屋の「温度差」を少なくしてくれる断熱性能が十分に備わっているかどうかなのです。

"ヒートショック"だけではない、低温の危険性

日本における月あたりの死亡者数を死因ごとに分類すると(図3)、循環器系疾患(心臓発作や脳血管梗塞)による死亡者数が冬場に増加しており、これがいわゆる"ヒートショック"に含まれる数です。
しかし、それだけでなく他の様々な疾患による死者も冬場に増加していることが分かります。
また、家の断熱性能を上げることでこの「低温」を解消した結果、肌のかゆみや花粉症、アトピー、気管支炎、喘息などの症状が改善されることも明らかになっており、「低温」はあらゆる面で健康に影響を与えていると言えます。
これだけ低温による健康へのリスクが大きいにも関わらず、日本ではまだまだ寒さに対する住宅の備えが遅れています。日本では昔から「家は夏を旨とすべし」として家づくりを行ってきましたが、2015年では熱中症で亡くなった人は105人、低温が原因で亡くなった方は約12万人にも及んでおり、冬場の方が死者数は断然多いのが現状です。これからは冬を基準に家づくりを行っていく必要があると言えます。
また、本当に怖いのは「寒さ」でなく「低温」です。人間は「寒さ」を感じれば服を着るなどの対策を取りますが、「低温」は意識しにくいもの。酔っ払ってリビングでそのまま眠ってしまったり読書に夢中になったりと無意識に盈虚を受けてしまうので、対策を取ることができず危険です。
「低温」は様々な疾患の原因となっているからこそ、「低温」について正しく理解した上で対策を取ることが重要です。

"ヒートショック"を起こさないためには?

"ヒートショック"対策

急激な温度変化による影響を防ぐためには、住宅内を移動した際の温度差を小さくすることがいいと言われています。
対策としては下記のものが上げられるそうです。

①外気温の影響を受けにくくするため、家自体の保温性を高くする。

②脱衣所や浴室、トイレなど非暖房室に暖房器具の設置をする。

③脱衣所や浴室、トイレなど非暖房室を断熱改修する。

④お湯はりをシャワーでする。(お湯を浴室内に拡散して、浴室全体を温める。)

⑤外気温が比較的高い日中に入浴する。

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  • 住宅内を移動した際の急激な温度変化による影響を防ぐためには、住宅内の温度差を小さくすること。

  • "ヒートショック"対策としては「フル装備の家」にプラスできる「+℃ermo」がオススメ。

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