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2019.11.15

床暖房の「温水式」ってどういう意味?

冷え性だから、床暖房が気になってるのだけど、温水式床暖房の「温水式」ってどういう意味?
他に何式があるのかしら?

温水式床暖房は配管を通して、文字通り‘‘温水’’で床を暖めるのニャ。
他にも床暖房には「電気式」というものもあるのニャ。

最近は夜が特に寒い!
猫が人のお腹の上や、炬燵、毛布などの暖かいところに寄ってくる季節になってきました。
輻射熱によって部屋全体がひだまりのように暖かくなる「床暖房」の活躍どきかもしれません。
ところで、一口に床暖房といっても暖め方によって方式があることをご存知でしたか?
そこで今回は、床暖房の方式を簡単にご紹介します。

床暖房の種類について

「電気式」と「温水式」の2種類がある

床暖房は「電気式」と「温水式」の2種類に大別されます。
電気式は、発熱体に電気を通して床を暖めるもの。
一方、温水式はガスや電気などで作った‘‘温水’’で床を暖めるものです。
次項目からさらに詳しくご紹介しますね。

電気式の特徴

初期費用は安いが、ランニングコストが高い

電気式といってもさらに細かい分類がありますが、基本的に床下に電熱パネルを敷設し、電熱でパネル自体を直接温める仕組みです。

一般的に電気式は構造がシンプルなため、初期費用が安く導入がしやすいですが、温水式に比べてランニングコストが割高になりがちです。
また、電気式(ヒーター式)は高温になりやすく、安全面の対策が必要とされています。

温水式の特徴

初期費用は高いが、ランニングコストが安い

温水式は、床下に温水パネルを敷設し、外部の熱源機で暖房用の温水をつくって、パネルに温水を循環させて暖房する仕組みです。

一般的に初期費用が高いため、導入しにくいのが難点ですが、ランニングコストは電気式に比べて安いです。
なお、温水をつくるための給湯機器によっても、さらに違いがあります。

ガス温水床暖房

パワーがあるのでとっても暖まるのが早い

ガス温水床暖房は、温水をガス給湯器でつくります。
通常よりも高めの温度のお湯をパイプに流すことができるので、とっても暖まるのが早いです。
ただ、電気式と比較して初期費用が高額なりがちなのがネックです。

電気温水床暖房(ヒートポンプ式)

ヒートポンプ技術を利用しているのでとっても省エネ

電気温水床暖房(ヒートポンプ式)は、エコキュートと同様に、空気中の熱を利用して温水を作り、その熱で部屋を暖めます。
消費ネルギーを抑えることができるので、光熱費の削減効果が期待できます。
ただ、電気式と比較して初期費用が特に高額なりがちなのがネックです。

お好きな方をお選びください

泉北ホームはどちらも標準

「フル装備の家」プレミアムパッケージならガス温水床暖房か電気温水床暖房のどちらか一方、一箇所を標準でご採用いただけます。
ガス併用仕様がオール電化仕様のお好きな方を選んで、体の芯から暖まってください。

また、比較的ランニングコストが安い温水床暖房ですが、暖房効率を上げるには何より家の断熱性能が大事ですので、要チェックです!

  • 床暖房の暖房方式は大別して「温水式」と「電気式」の2種類がある

  • 一般的に電気式は初期費用は安いがランニングコストが高い。

  • ランニングコストで見ると温水式床暖房がおすすめ。

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