住まいの買い替えをご検討の方へ

住み替えしやすい住宅ローンのご案内ができるようになりました

「住宅ローンが残っているけど、自宅を売って新居を購入したい」という方へ、住み替えしやすい住宅ローンのご案内ができるようになりました。
これまでにない画期的な住宅ローンです。

「売る前に買える」「元金返済が重ならない」

一般的な住宅ローンは１つしか組めないため、新たな住宅ローンで新居を購入するには、ご自宅を売却して住宅ローンを完済しておく必要がありました。そのため、急いで売却するために売却額を下げてしまうということが起こっていました。

新たにご案内できる住宅ローンでは、ご自宅を売却する前に新居を購入することができます。先に新居を購入して、ゆっくりと旧居の売却先を探せます。
また、既存の住宅ローンの完済前に新たな住宅ローンを組むことになりますが、旧居の売却で既存の住宅ローンを完済するまで、新たな住宅ローンの毎月の支払いは利息のみになる元金据置が可能です（最長１年）。

住み替えしやすい住宅ローンの特長

①住宅ローン審査が通りやすい
旧居のローン金額は返済比率の計算に含めず、新居の住宅ローン金額のみで審査を行います。そのため、今までの住み替えローンよりもローン審査が通りやすくなっています。

②家を売るまで最長１年間の猶予
新居を購入してから旧居の売却まで最長1年の猶予があります。

③最長１年間、元金の支払いも据え置き可能
新居のローン支払いは、旧居の売却まで元金据え置き（利息のみ支払い）が可能です。