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#インタビュー | 2026.6.25
泉北ホームは大工にとって戦場⁉大工歴27年の澤邑(さわむら)大工が語る施工のこだわり
泉北ホームは、注文住宅の施工品質において一切の妥協を許さない住宅会社です。その高い現場力を支えているのは、単なる経験だけでなく、「枠組壁建築技能士」という難易度の高い国家資格を持ち、社内の厳しい基準を勝ち抜いて「優秀フレーマー賞」を手にした一握りの専属大工たちです。
本記事では、大工歴27年のベテランであり、その確かな技術と誠実な人柄で「優秀フレーマー賞」を受賞された澤邑(さわむら)大工にインタビューを行いました。「見えない部分へのこだわり」や「現場でのお施主様とのコミュニケーション」など、泉北ホームの家づくりがなぜ安心・安全なのか、その裏側を詳しく伺いました。
・自分の家をどんな大工が建ててくれるのか気になる
・注文住宅の施工品質はどこで差がつくのか知りたい
このような方は、ぜひ最後までご覧ください。
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目次
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優秀フレーマー賞とは?
優秀フレーマー賞は、一般社団法人日本ツーバイフォー建築協会がツーバイフォー住宅建設に直接携わる優秀な技能者の方々を表彰する制度です。 優れた指導者としてのフレーマーの誇りと意欲の増進、さらなる能力と資質の向上を通じて、ツーバイフォー住宅の品質・性能の向上と、業界の健全な発展を促すことを目的とされています。
異色の経歴を持つベテラン大工が、泉北ホームという「戦場」を選んだ理由
優秀フレーマー賞の受賞、本当におめでとうございます!まずは受賞を知った時のお気持ちを教えてください。
澤邑大工
ありがとうございます!正直なところ、まずは驚きが一番でしたね。大工を27年も続けてきましたけど、これまでで一番の驚きだったかもしれません。でも、何より嬉しかったです。高校生の娘に伝えたら「おめでとう」って言ってくれて。娘は2×4(ツーバイフォー)工法とか詳しいことは分かってないと思いますけど(笑)、喜んでくれたのが嬉しかったですね。
澤邑大工は一度、大工の道を離れて渡米されたこともあるとか?
澤邑大工
そうなんです。親戚が工務店をやっていて、子供の頃から大工さんに憧れてこの世界に入ったんですが、最初に入った会社が鉄骨系で「自分のやりたい大工とは違うな」と。それで2年半で辞めて、勢いでアメリカへ渡りました。英語も話せないのに、ワーキングホリデーに行っていた弟への対抗心だけで(笑)。でも、そこでいろんな人に助けられながら旅をした経験が、今の「人との縁を大事にする」という考え方に繋がっている気がします。
帰国後、再び大工の道に戻り、泉北ホームでお仕事をされるようになった経緯は?
澤邑大工
帰国後は運送業や不動産業も経験しましたが、縁あって23歳からフレーミング大工(建て方大工・枠組壁建築技能士などが活躍する、家の骨組みを作る大工)として専従することになりました。泉北ホームとは20年ほど前から関わりがありましたが、当時は「腕の良い大工が多すぎて、なんでも1位になりたいという負けず嫌いの自分にとってはまさに戦場」だと思って尻込みしていたんです(笑)。でも、積算部の森谷さんから何度も熱心に誘っていただいて、4年前に泉北ホームに専従することを決心しました。
注文住宅の施工品質を追求する「現場管理」のこだわりと、お施主様への誠実さ
泉北ホームの現場で、特に意識している「施工品質の工夫」はありますか?
澤邑大工
一番こだわっているのは、「見えなくなる部分」の徹底した記録ですね。昔から、工事が進むと隠れてしまう構造部分などは、黒板を添えて写真に撮ることを癖にしています。今はアプリで簡単に残せますが、手抜きをしていないことの証明になりますし、何よりお施主様に安心していただきたいですから。
現場管理の中で、お施主様とのコミュニケーションで心がけていることはありますか?
澤邑大工
大工ってどうしても「無愛想」「話しにくい」というイメージを持たれがちじゃないですか。だから、お施主様が現場に来られた時は、自分から「何か不安なことはありますか?」と積極的に声をかけて、話しやすい雰囲気を作るようにしています。あとは現場の整理整頓。これは仕事の早い先輩大工から学んだことですが、資材の置き方一つで作業効率も仕上がりも劇的に変わるんです。
お施主様とたくさん話をされるんですね。
澤邑大工
そうですね。お施主様と話すことでより良い家づくりをしようと思えます。お施主様だけではなく、近隣の方とのおつきあいも大事にしています。私が近隣の方と良い関係を築けていれば、後から入る職人さんたちも仕事がしやすくなるので。技術はもちろんですが、そういった「目に見えない配慮」も含めて、最高のクオリティを目指しています。
優秀フレーマー賞受賞の秘訣は、飽くなき向上心と「道具」への愛
「道具」にはかなりこだわっていると伺いました。
澤邑大工
新しい道具が出たらすぐに試します。良い道具を使えば、それだけ仕事の精度が上がり、仕上がりも綺麗になります。それは最終的にお施主様の喜びにも繋がりますから。良いと思った道具の情報は、仲間にもすぐに共有しています。大工仲間と飲みに行っても、結局ずっと道具や施工の話ばかり(笑)。でも、そうやってお互いに高め合える環境があるのも、泉北ホームの良いところですね。
仕事以外で、何かこだわっている趣味などはありますか?
澤邑大工
実は昔から靴や洋服が好きで、休日はセカンドストリートでお宝探しをするのが楽しみなんです。娘に嫌われたくないので、いつまでも「カッコいい父親」でいたいなと思っています(笑)
27年目の大工が描く未来
優しさを武器に、最高の一軒を届け続ける
これからの目標について教えてください。
澤邑大工
27年やってきても、まだまだ仕事のクオリティは上げられると思っています。自分の生活とのバランスも考えつつ、これからも長く現役でいたいですね。
最後に、これから注文住宅を建てる方へメッセージをお願いします。
澤邑大工
インタビュー中に「僕の血液は優しさで出来ています」なんて冗談も言いましたけど(笑)、私は人との壁を作らず、誠実に一軒一軒と向き合うことを大切にしています。「家づくりは僕のすべて」と言い切れる自信と誇りを持って、これからも泉北ホームで最高の一軒を造り続けていきます。
【インタビューを終えて】
「大工は寡黙」というイメージを覆す、明るくお話上手な澤邑大工。しかし、その言葉の端々からは、27年のキャリアに裏打ちされた現場管理への厳しい視点と、注文住宅の施工品質に対する熱い情熱が伝わってきました。お施主様の不安を安心に変え、見えない部分にまで誠実さを込める。そんな職人の存在こそが、泉北ホームの住まいの信頼を支えているのだと強く実感しました。