研究活動 2019.08.19

住まいの屋根換気壁通気研究会に入会

日本では、寒暖の差が激しい四季があることに加え、近年集中豪雨も頻繁に起きています。
日本の木造住宅の耐久性向上のためには、木材の水分管理が必要となり、小屋裏や壁体内の換気・通気措置がどのように設置されるかが重要なテーマとなります。

研究会とは

耐久性向上に関する研究をテーマにして設立

住まいの屋根換気壁通気研究木造住宅における屋根換気・壁通気による外皮の耐久性向上に関する研究をテーマとして2014年10月に設立された一般社団法人が「住まいの屋根換気壁通気研究会」です。

活動について

通気措置の納まりを検証している

研究会は2015~2016年度の「住宅・建築物技術高度化事業」の国土交通省による支援と学識経験者の指導のもと、ルーフバルコニー、三方パラペットの片流れ屋根の実験棟を2016年4月に完成させました。
また、実棟による温湿度のデータ等を収集し、現在明確に規定されていないルーフバルコニーとパラペットの雨仕舞い・換気・通気措置の納まりを検証しています。

研究会のメンバー

そうそうたる顔ぶれ

研究会の運営には下記の方々が在籍しています。

理事長 神戸睦史 株式会社ハウゼコ代表取締役社長
理事 坂本雄三 東京大学名誉教授
理事 石川廣三 東海大学名誉教授
理事 岩前篤 近畿大学建築学部長教授
理事 松尾和也 株式会社松尾設計室代表取締役

住宅業界では有名な有識者が肩を並べるそうそうたる顔ぶれです。

研究会の本

長持ち住宅を実現するための事柄や知識を網羅した日本初の事典

住まいの屋根換気壁通気研究会で発表された約50回の勉強会での討論のキーワードから、長持ち住宅を実現する上で知っておきたい事柄や、木造住宅の耐久性向上に関して大変貴重で有意義な知見を拾い上げ、解説を加えて耐久性の手引書としてとりまとめられた一冊です。

住まいを検討中の方にもおすすめです。

本書の購入をご希望の方はこちらから

泉北ホームも入会

最新の耐久性への知識を学ぶため

耐震・耐火・耐風・断熱・気密、そして耐久性。
これらの性能は普段の暮らしを守るための大前提となります。

耐久性向上に関する研究を行う住まいの屋根換気壁通気研究会に泉北ホームも入会させていただくこととなりました。
泉北ホームの家に住まう人の「暮らし」を守るために、これからも研究を続けてまいります。

研究活動一覧へ

先頭に
戻る