二世帯がナチュラルモダンに暮らす家。天気のいい日は『ベランダご飯』

階 数
3階
延べ床面積
183.01m2(55.3坪)
敷地面積
125.01m2(37.8坪)

「完成した家に満足できた!暮らし始めてから住まいを飾るのが楽しくなりました」

大阪市内に建つN邸はアッシュな雰囲気のグレーの外壁に黒いサッシを合わせた洗練された外観デザインの都市型3階建てだ。室内は1階が両親の居室、2階がLDK、3階が主寝室と子ども部屋。それらすべてが統一感のあるナチュラルモダンな空間にコーディネートされている。「飾るのが楽しくなったのはこの家を建ててから」と話すNさん。ベースになっているのは大人上品な韓国インテリアだ。階段周りには木製のチェストや雑貨をレイアウト。主寝室のウォークイン・クローゼットの入り口は可愛いレースが飾られ、眺めているだけで楽しいおしゃれな住まいになった。「家づくりのスタートでは5社を検討。結果、性能がよくて予算内でやりたいことができると泉北ホームさんに依頼しました。家が完成してプランやデザインに満足できたことが何より嬉しかったです。自由設計の家づくりなので大きなインナーバルコニーも実現。天気のいい日に家族で『ベランダご飯』を楽しんでいます。そのうえ飾るのもどんどん楽しくなって…」と日ごとに愛着が深まる住まいが誕生した。

間取り図(5LDK以上)

  • 1階

  • 2階

  • 3階

※記事は取材当時の情報です。ご確認のタイミングによっては情報が更新されている場合がございます。

レッドシダーが映える大空間。充実の標準仕様と造作提案で心地好い家に

階 数
2階
延べ床面積
136.28m2(41.2坪)

レッドシダーを採り入れた勾配天井のリビングが印象的なO様邸は上品でモダンな空間デザインと機能的な間取りで心地好さを追求した住まいです。間接照明が美しいキッチンの下がり天井にも無垢の木を採り入れ、建具やキッチンも落ち着いたウォールナット色をセレクト。白い壁に映える黒いサッシをアクセントにゆったりと落ち着ける空間が誕生しました。リビング学習のための造作カウンターは幅約2.7mのワイドスパンに設計。キッチンを中心に回遊できる動きやすい動線、和室とリビングをつなぐ広いデッキ、大きな玄関収納など4人家族の暮らしに合わせた間取りも実現されています。「3社を検討して性能とコストパフォーマンスの良さで泉北ホームさんを選びました。黒い天板の高級キッチンも標準仕様で選べたうえに、トリプルガラスサッシも標準仕様。納得感がありました」と話すO様。建築士・インテリアコーディネーターとしてのキャリアを持つO様(奥様)は「間取りもデザインも自由度が高く、設計士さんやインテリアコーディネーターさんもどんどん提案してくれました」と泉北ホームの家づくりを高く評価されていました。

となりの内覧会

その家には、どんな家族の夢がつまっているのでしょう?
実際に泉北ホームで家を建てたご家族の声とともに、一棟ずつ実例をご紹介します。